令和4年1月15日
育児・介護からのジョブリターン制度の制定について
1 整備した制度の内容 |
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① 対象者の退職理由 |
□次のいずれかの理由により退職した者であること。 (1) 妊娠、出産 (2) 育児 (3) 介護 (4) 自己啓発(就学、資格取得等) (5) 病気療養 (6) 結婚・配偶者の転勤 (7) その他法人が認めた理由 (⼊社後1年以上在職した職員であることも要件です。) 退職時又は退職後に、再雇用を希望する旨を申し出てください。 |
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② 対象者の年齢 |
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定めず |
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③ 対象者は退職後何年以内か |
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定めず |
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④ 再雇用時の処遇について |
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再雇用時の処遇は、退職前の勤続年数、資格等級等及び退職から再雇用時までの就労経験、能⼒開発の実績等を評価して決定することとし、原則として退職時の勤務地、職員区分、職種、資格等級を維持するよう努める。 |
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⑤ 再雇用後の配置、昇進、昇給等の処遇について |
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再雇用後の配置・昇給等については、退職前の勤務実績及び退職から再雇用までの就業経験、能⼒開発の実績を踏まえた取り扱いを検討し、同一の職員区分・職種、同程度の経験・能⼒の職員と異なる取り扱いは⾏なわないよう努める。 |
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⑥ その他会社独自の制度 |
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定めず |
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2 制度導入日 |
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令和4年1⽉15⽇から施行する。 |